壁まもる コーナー用の構成
■【写真1】コーナー用は、2枚の板と、1つの「ピン留めベース」で構成しています。板は、岩手県産の杉材を使用していますが、材質の似たサワラ材が混じる場合があります(※サワラ材は、風呂桶などに使用される材で、水に強く、軽くて柔らかな材です)。
壁に取り付けられているのが「ピン留めベース」です。2枚の板は、マジックテープ(写真の黒い部分)で、ピン留めベースに固定されます。
※コーナー用は、交換用の板のみの販売もしています。
「ピン留めベース」の各部名称と解説
■【写真2】「ピン留めベース」は、透明なプラスチック板を使った「ピン留めベース本体」と、それに貼りつけた「マジックテープ」、さらにそれらを取り巻く「フレーム」で構成されています。
また、「ピン留めベース本体」の補助として、ヒレ状のプラスチック板「フィン」を4つ取り付けています。「ピン留めベース本体」は、上中下と3つ設けており、それぞれ中ほどで折れ曲がるようになっています。
また、それらを連結するように、白いプラスチックの「フレーム」を周囲にめぐらしています。このフレームは断面がL字型をしており(通称プラスチックアングル)、板の周囲を覆うようになっています。
これは、板をしっかり保持すると同時に、壁との間にできるスキ間をふさぎ、お子様がスキ間に指を入れてイタズラに板を取り外すことを防ぎます。
壁まもる コーナー用の取り付け方
【写真2】参照@まず、ピン留めベースが折りたたまれている場合は、ほぼ直角になるまで開きます。マジックテープが付いているほうが表面です(裏表間違えないようにご注意を。また、この時点では、まだ板を取り付けないで下さい)。
A取り付けたい壁のコーナーに合わせて、「ピン留めベース」を附属の画鋲で留めます(板の長さが70cmありますので、床面から10cm程上に取り付けていただければ、だいたいの猫には対応できます)。
B画鋲は、「ピン留めベース本体」と「フィン」の部分に刺して壁に固定します。【写真2】の画鋲の位置とだいたい同じ位置を留めるようにして下さい。
※画鋲は、普通画鋲(金色)と、それより針がやや太くて長い補強画鋲(銀色)の2種類が入っていますが、石膏ボードを使った壁の場合は、【写真2】の青丸印のところを補強画鋲にすると、よりしっかりと留めることができます。
※【写真2】の赤丸印の箇所は、一般的に壁のクロスの下に、角を保護するためのL型プラスチック板が角から左右3cm位の幅で貼られていることが多く、その場合は補強画鋲だと固くて手で刺し通せませんが、普通画鋲でしっかりと留めることができます。
※柱など木部に直接取り付ける場合は、固くて補強画鋲は刺さりませんので、全て普通画鋲をお使いください。
Cピン留めベースの取り付けが終わったら、2枚の板を取り付けます【写真3】。フレームに合わせて押さえるだけです。マジックテープで簡単に固定されます。
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