猫の爪とぎ対策・爪とぎ被害防止に
壁まもる
多彩なバリエーションで壁をガッチリ守る
画鋲で壁に簡単取り付け! (特許登録済)
「壁まもる」はビックリエイトが開発・製造するオリジナル商品です
↓壁まもる3種類。左から コーナー用、三面用、布プラ板。
壁まもる(壁まもる君)は、猫の爪とぎから壁を守るためにビックリエイトが開発・製造しているオリジナル商品です。
一番の特徴は、附属の画鋲で簡単に壁に取り付けができることです(特許登録済み)。
平成18年(2006年)より17年以上に渡って製造販売を続けており、猫の爪とぎから壁を守るアイテムとしては先駆的な商品です。
当メーカーサイトでは、お手頃な直販価格で販売しており、更に毎月8日は「ビックリエイトの日」として格安な割引き販売も行っております。
現在は類似商品も多数出てきておりますが、それは壁まもるが本物と認められた証。
「真似をされてこそ本物」と先人は教えてくれます。類似品とは一線を画する壁まもるブランドをぜひお試しください。
「壁まもる」は多彩なバリエーション
壁まもるは大きく分けてコーナー用、三面用、布プラ板の3種類があり、さらにそれぞれには様々なバリエーションが揃い、多彩な品揃えで猫の爪とぎ対策をサポートします。
お知らせ
・現在「壁まもるシリーズ」は、商品発送まで 3週間前後かかる見通しです。
特に、「ノーマルタイプ」と「鋸目タイプ」は材料不足のため見通しより大幅に遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
・毎月8日は『ビックリエイトの日』、「壁まもる シリーズ」を割引価格にてご奉仕いたします。
・商品の配達に支障があるエリアの確認は
佐川急便ホームページの『お知らせ』 をご覧下さい。
※弊社のメールが「迷惑メール」に分類される場合があります。ご購入確認のメールが届かない場合は「迷惑メール」のホルダーをご確認ください。それでも見つからない場合は、お手数ですがメールまたは電話にてご連絡下さい。連絡先
・5,000円以上お買い上げで「送料無料」。6,000円以上お買い上げで「代引き手数料無料」。
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戦争や災害が少ない一年となることを祈念しつつ、皆さまに喜んでいただける商品を地道に作り続けていきたいと思っております。ビックリエイトをご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表 濱田
現在「壁まもるシリーズ」は、商品発送まで 3週間前後かかる見通しです。
特に、「ノーマルタイプ」と「鋸目タイプ」は材料不足のため見通しより大幅に遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
↓ボロボロの壁も「壁まもる」を設置すればスッキリ綺麗に!(写真は三面用)
クロスを張り替えるより、手軽で安価。「壁の保護」「傷んだ壁の美化」「爪とぎ場の提供」と一石三鳥! 交換板も販売しています。
↓「壁まもる」取り付け用画鋲見本
補強画鋲(左側 銀色の3本)と普通画鋲(右側 金色の3本)。補強画鋲の方には、針にギザギザが付いています。どちらも針長はやや長めの11mm。
※両画鋲とも「壁まもる」に附属しています(交換板および布プラ板は除く)。布プラ板には下記「布画鋲」が附属します。
また、補強画鋲だけの販売もしています。
↓「布プラ板」取り付け用の「布画鋲」(布プラ板に附属)
針は長めの11mm(2012年7月より仕様変更して頭もスッキリ)。
布画鋲詳細
↓マタタビシール

「壁まもる」には
マタタビシールが附属しています(交換板および布プラ板は除く)。
↓「壁まもる」は、一つ一つ手作りしております。
猫の爪とぎ「壁まもる」のコーナー用と三面用は、猫の好みに合わせて4タイプを揃え、猫に爪研ぎをさせながら壁を守ります。
壁まもる「麻タイプ」
- 杉板の表面に麻布(ジュート)を貼っています。
- 爪がかかりやすく、多くの猫に一番人気のタイプです。
- 爪とぎ屑も出にくい一品です。
- 色は淡いベージュ色で、お洒落な雰囲気をかもしだします。
- 麻布の下は無垢の杉板なので、麻が擦り切れた後も使い続けることができます。
- 麻タイプは「強化オプション」も用意しています。
↓壁まもる コーナー用 麻タイプ
↓壁まもる 三面用 麻タイプ
↓麻生地 表面のアップ
ジュートの中でも比較的織り目が詰まったものを使用しています。自然素材の生地なので所々に黒い班点が混じります。織り目が不規則になる部分などもありますので、あらかじめご了承ください。
「麻タイプ」強化オプション
麻布を固く加工して耐久性を向上させます。爪研ぎ屑もほとんど出なくなります。見た目は通常の麻タイプと変わりはありません。
多頭飼や、力の強い猫におすすめのオプションです。力の弱い猫では、やや爪とぎ傾向が下がりますが、多頭飼の場合は他の猫の影響も受けますので、トータルで見るとイチオシの商品です。
「麻タイプ 強化オプション」には、「コーナー用」と「三面用」の2種類の強化オプションがありますので、対応する「壁まもる」や「交換板」と一緒にご購入ください。
壁まもる「鋸目(のこめ)タイプ」
↓コーナー用 鋸目タイプ
↓三面用 鋸目タイプ
木での爪とぎに慣れない猫のために「鋸目」を入れました。「壁まもる」で爪とぎをさせたい場合は、「麻タイプ」かこの「鋸目タイプ」がオススメです。
また「三面用」では、側面板1枚だけに鋸目を入れた「鋸目1面タイプ」(登り防止板付き)と、側面板2枚に鋸目を入れた「鋸目2面タイプ」(登り防止板無し・登り可)とを販売しています。
壁まもる「帆布(はんぷ)タイプ」
↓コーナー用 帆布タイプ
↓三面用 帆布タイプ
厚手の丈夫な生地「帆布(はんぷ)」を木の板に貼りました。猫が爪とぎをする傾向は下がりますが、白い生地なので白壁のボロ隠しには目立たず最適です。例え猫が爪とぎをした場合でも、木のままよりもかなり丈夫で長持ちします。「壁まもる」各タイプ中、最も丈夫です。
↓帆布生地見本
麻タイプより目が詰まっていて、かなり丈夫です。その分、爪はかかりにくくなります。綿100%。
壁まもる「ノーマルタイプ」
↓コーナー用 ノーマルタイプ
↓三面用 ノーマルタイプ
杉の無垢材を使った一番シンプルなタイプ。けっこう長持ちします。
子猫の足跡付き オプション
現在、「ノーマルタイプ」と「鋸目タイプ」の無料オプションとして子猫の足跡の焼印を入れるサービスを実施しております。写真の足跡パタ−ンは一例で、子猫の気分しだいで変わります。
※焼印のため、帆布タイプ、麻タイプ、布プラ板には入れられません。
※お一人様(一世帯)につき、一日のご注文あたり3組迄の限定数とさせていただきます。
猫の爪とぎ対策
壁まもる タイプ別 傾向
壁まもる タイプ | 爪とぎ傾向 | 爪とぎ屑 | その他 |
麻タイプ | ○ | あまり出ない | 洒落た雰囲気。どの猫にも大人気 |
麻タイプ・強化版 | ○△ | ほとんど出ない | 多頭飼や力の強い猫にイチオシ |
鋸目タイプ | ○ | よく出る | どの猫にも大人気 |
ノーマルタイプ | △ | 出る | 木の落ち着いた雰囲気 |
帆布タイプ | × | ほとんど出ない | 最も丈夫。白い壁にマッチ |
布プラ板 | × | 出ない | 広く覆える |
猫の性格による傾向と対策
(A)活発な猫・好奇心旺盛な猫 の場合
どのタイプの「壁まもる(コーナー用・三面用)」でも爪とぎする傾向があります(帆布タイプは爪とぎ傾向は下がります)。「布プラ板」では猫の爪とぎはあまり期待できませんが、活発な猫の場合はする場合もあります。
(B)おとなしい猫・警戒心の強い猫 の場合
「麻タイプ」または「鋸目タイプ」の「壁まもる」だと爪とぎする傾向があります。ただし、爪とぎするようになるまで時間がかかる場合があります。壁を保護するために「布プラ板」を併用することをオススメします。
(C)おとなしいor警戒心が強くて、かつマタタビにも無関心な猫 の場合
「コーナー用」「三面用」ではなかなか爪とぎしない傾向があります。壁を保護するために「布プラ板」で壁を覆ってしまうのがオススメです。
しかし、お客様の中には、ニボシやおもちゃで猫を誘惑して「壁まもる」に引き付け、爪とぎの習慣をつけさせた人もおられます。杉板に爪がかかるということを学習すると、「壁まもる」を気に入ってくれるようです。
壁まもる
お客様の声・レビュー
「壁まもる」ご使用のお客様から寄せられたご意見や、猫の写真、アンケート結果などを紹介しています。
katouさん宅の ももちゃん(左)と りんちゃん(右)です♪
amanoさん宅の きなこちゃん(中央)と なつめちゃん(左奥と右) どすえ
fukusimaさん宅の あみちゃん で〜す
suzukiさん宅の 凡(ぼん)ちゃん です!
satouさん宅の チビちゃん です!
satouさん宅の ミミちゃん です!
nakashimaさん宅のマロちゃん(白黒)と ハルちゃん(黒猫)です!
ikedaさん宅のラミちゃん(左)と グリちゃん(右)です!
satouさん宅のぷくちゃんです!
「壁まもる」お客様 アンケート結果
「壁まもる」満足度 88%
非常に満足+わりと満足 = 87.6% の結果が出ております。
アンケート回答の一部をご紹介
Q.「壁まもる」の満足な点、不満足な点は?
●kouno様 <非常に満足>
多頭飼いの我が家でも、とても満足しています。友人にも教えてあげると、みんな感激していました。以前は『柱カバーニャン』を使っていましたが、はがしてしまいました。うちの子たちは画鋲を抜くのが好きで・・・「壁まもる」は表に画鋲が出ていないので安心です。
●fujii様 〈非常に満足〉
取り付けが簡単で見た目(デザイン)も良いです。ウチの猫はよそ見をしながら爪とぎするので時々壁まもるからはみ出てしまいます。もっと幅があったらいいなと思う時があります。
●moro様 <非常に満足>
その名の通り壁を守れてよかったです。またたび、少し足りないかな??テープは取れやすい。
●matuura様 <わりと満足>
コーナータイプを購入しました。素材が木なので部屋にも馴染み気に入っています。足跡も来客に好評でした。
●miyata様 <わりと満足>
良かった点は、壁まもる でのみ爪とぎをし、壁や柱で爪とぎをしなくなったことです。
不満な点は、ものすごーく木屑が出る点です。これは、仕方ないですけどね…。
※以上のアンケートは2008年6月に実施し(麻タイプは未発売)、「壁まもる」利用者50名に依頼、16名様から回答を得たものです。
「麻タイプ」については、別途ご意見を集めており、このページの後方にて掲載しています。
* * * お客様の声・レビュー * * * *
●かなり前に注文しました、まだ若かった先住雄猫達の爪とぎに大丈夫でした。
その後、先住猫も歳をとり、最近は猫の爪とぎOKの壁紙ができたと、3年くらい前にン十万もかけ住宅会社に広範囲に張り替えやってもらいましたが、、、若い雄猫を1匹新たに迎えたところ、あっさりやられました。やはりビックリ8さんのでないとダメです。
お時間かかるようですが到着心待ちにしております。
(tomokiyo 様・布プラ板とコーナー用麻タイプ・帆布タイプをご利用いただいております)
●玄関でボロボロになった所につけてもらったのですが、最初は警戒して全然爪とぎをしませんでした。肉球を押し当てて臭いをつけたりしたのですがダメでした。「ここではしちゃいけない」と思ったみたいです。
その後、いろいろ試してもらったのですが、マタタビシールは効果絶大でした。それと板にぎざぎざ(鋸目)をいれてもらったのがよかったみたいです。爪がひっかかるのが分ったからか、今はほとんどここだけで爪とぎをしてるようです。
(壁まもる開発にご協力いただいたabe様)
●さっそく出して、何枚か壁につけてみました(布プラ板)。とっても良いアイディアですね。すばらしいです! もっと早く知っていたら、前に住んでた家も あんなにボロにならなくてすんだのに。板の部分が出るほど、クロスをバリバリやられてしまいました。しかも今度のマンションには、10万円以上かけて壁半分の高さにツルツルのクロスを貼ったんです。でも、家具を置いたら、その上に登ってバリバリはじめたので、これからビックリエイトが活躍しそうです。友人にも猫好きが多いので、宣伝しておきますね。また、追加で注文させて頂くようになると思います。
(ookawa 様・布プラ板をご利用いただいております )
●こんにちは。本日、商品届きました。予定通り、昨日届いていたのですが、不在の為本日、確かに商品受け取りました。もう早速、取り付けを完了しました。主人が取り付けてくれたんですけど、以外に簡単だったのか、時間もかかりませんでした。ずっと壁の爪とぎ防止を探している中、本当にご縁があり、良かったと思ってます。子供からも猫の足跡がかわいいと好評で、「2点ともつけたら良かったのに・・・」と言われました。これから我が家の猫がどうするのか、とっても楽しみです♪ 本当にありがとうございました。
〈追伸〉
商品到着の連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。月曜日に届いてます。有難うございました。少しずつの注文で申し訳ありません。もう大丈夫かと思っていると、違うところをいろいろ見つけてくれるので。でも、付けた所は爪とぎしないです^^非常に助かってます。またこれからも宜しくお願い致します。この度は有難うございました。
(hirata 様・コーナー用や三面用のノーマルタイプをご利用いただいております)
●我が家の2匹の猫達は興味こそ示しましたが、ひとかきもせず知らん顔です。がっかりしました。
(ooba 様・コーナー用ノーマルタイプをご利用いただいております)
●昨日商品が到着し、早速設置しました。設置前から、うちの猫は「爪とぎ」の前に、とにかく何がなんでも「マーキング」だったようで、必死そのもの、説明書も壁まもるもなめすぎて、びちょびちょにしてくれました・・・。壁まもる設置後は、またたびシールに「はまり」、いつのまにかシールごと食べてしまったようで…(汗)。とまどいつつも、「爪とぎ」にもやってくるので、
気に入ってくれることとおもいます。このたびは、どうもありがとうございました。木がけずれにけずれて、追加注文のときは、またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(tamamitu 様・コーナー用ノーマルタイプをご利用いただいております)
●こんにちは。先ほど、取り付けてみました。思った以上のすばらしさで、びっくり、でした。
ありがとうございました。私は、この「ビックリエイト」を獣医さんにおいてあったパンフレットで知りましたが、ほかにはどのような宣伝をしていらっしゃるのでしょうか。突然、失礼なお話かもしれませんが、このようなすばらしい商品がもっと一般に知られても良いのではないかと思いまして、「あやしい・・・?」と思われるのではないかと心配しつつ、お知らせしたいことがあります(この後、「いわて起業家博」出展を勧めていただきました)。
「ころがるマタタビ」は、おそるおそるという感じで、見ていましたがちびの方(雌)がよだれをたらして、じゃれていました。よだれをたらすことは今までなかったので、ちょっとびっくりでした。
<追伸>
昨年の6月に「動物いのちの会」から貰った子猫が、毎日爪とぎをするようになり、もうぼろぼろになりました。つられて先住猫まで爪とぎをするようになり、壁まもるくんが大活躍です。
(fukusima 様・コーナー用ノーマルタイプをご利用いただいております)
●私も惚れ込んだ商品ですので広く使って頂けたら嬉しいです。起業家博ではじめて見た時の「スゴい!」と言う衝撃?感動が忘れられません。
(「壁まもる」販売店社長様・自宅で「壁まもる(各種)」をご愛用いただいております)
●年末に、そちらの商品を送っていただきました。早速取り付けて様子を見ましたら、不審に思ったのか、爪とぎを止めましたが、慣れてくるとまたやり始め、今では3匹すべての猫がやり始めました。ただ、人間側の心配やストレスがなくなり、「やりたかったらやれば良い」と、余裕を持って見ることが出来るようになりました。ありがとうございました。
(katayama 様・コーナー用鋸目タイプをご利用いただいております)
●こんにちは。壁まもるくんが届いた日に早速取り付けてみたところ、鋸目のひっかかりも程よく、気に入ったようですぐに使ってくれました。足跡もかわいくていいですね。これからも、良い商品を作り続けてください。ありがとうございました。
(fujii 様・コーナー用鋸目タイプをご利用いただいております)
●今まで、購入した結果は、かなりの効果がありますが、さすがに、至る所を攻撃してきますねぇ・・・(笑)
で、追加注文しますね。
(suzuki様・コーナー用鋸目タイプをご利用いただいております)
●2回目の注文です。ボロボロになった壁が綺麗に隠れて満足しています。子猫の足跡も可愛くて良いですね。ただ、そこで爪とぎをしなくなり、他の場所で研ぐようになったので、今度は(鋸目タイプ)も注文してみようと思いました。(鋸目タイプ)のところで爪とぎをしてくれる事を期待してます。
〈追伸〉
買い替えサービスとは何でしょうか? 前回注文した(鋸目タイプ) 期待通り爪とぎをしてくれています。またたびシールも一回目のときは表に貼ってすぐに剥がされてしまったので今回は板の裏(角ギリギリの場所)に貼ったのも良かったのかもしれません。(鋸目タイプ)の所だけで爪とぎをしてくれるので 他の所は綺麗なまま反対に(鋸目タイプ)は、だいぶボロボロになってきました。お得な買い替えが出来るのならと思いメールさせて頂きました。
(suzuki様・コーナー用ノーマルタイプと鋸目タイプをご利用いただいております)
●本日、到着しました。一番、爪とぎがひどかったところに、壁まもるくん鋸目タイプ、玄関先に帆布タイプを設置しました。鋸目タイプは、さっそく使っています。布プラ板は、爪とぎされる壁に貼りましたが、猫はとまどって様子見している感じです。布プラを避けて、他の壁紙で爪とぎをされるのではと少々心配していますが、こちらも様子を見ています。先々、追加でお願いするかもしれません。それにしても、壁がけずれていくというストレスから解放され、こんなに安堵できるとは思いませんでした。簡単に設置できますし、すごいアイディアだと思います。本当にありがとうございました。お礼まで。
〈追伸・約3ヶ月半後〉
鋸目タイプを使わせていただいています。板のとぎ心地がかわってきたためか、
別の場所で爪とぎをするようになりました。交換板と追加で麻布タイプをお願いします。 <商品到着後> けさ届き、さっそく設置しました。早々にご手配いただきありがとうございました。麻布タイプは、新しく爪とぎをするようになった角に取り付けました。前回、鋸目タイプに飛びついて爪とぎをした時のような反応はありませんが、これから使ってくれるのを楽しみにしています。もし、とがないなら、壁はまもられますので、それも良し、という感じです。仔猫の足跡、猫より人間の方が喜んでいます! ありがとうございました。(yamakawa様)
「麻タイプ」お客様の声・レビュー
●新築のマンションに越すにあたり、ネットで色々調べても「腰壁」くらいしか猫の爪とぎ対策製品がなく・・・存在感がありすぎて、あまりつけたくないものばかりで落胆していたところ・・・壁まもるを発見して感激しました!!
実物が届いて思った以上におしゃれでもっと感動したので、猫を飼う予定の知り合いにはぜひ薦めたいと思ってます。取り付けも簡単で素晴らしいです♪ 今後も素敵な製品作りがんばってください。
<さらに追加のご注文をいただきました>
前回、注文して部屋の美観を損ねないデザインで、とても良かったので今回も楽しみにしています。欲を言えば、麻の生地がギリギリで上下に少し地の木目が出てしまうので木の部分が見えないくらいピチッと麻が貼ってあるともっと素敵かと思います。今後、もし改良される機会があったら参考意見としてご査証いただければと思います。では今回もよろしくお願いします。 (Nakashima様)
※上記ご指摘いただいた部分は改良いたしました。ご意見誠にありがとうございました。
●「壁まもる」の使用報告です。
猫達、大喜び! あまりの人気で、2週間で麻布がなくなり下の木が露出してしましました。(
猫10匹飼われています)。
板の上下左右を取り替えて1週間もたせましたが、とうとうそれも限界となり麻布を購入して上から張り付けました。ところが麻布が固すぎた(目がつまりすぎた)のか、以前ほどの人気なし。
可愛い猫達のためなので、昨日取り替え板をお願いしました。
我が家では家じゅうに様々な材質の爪とぎを用意してありますが、壁のそこかしこで爪とぎをしていました。ところが「壁まもる」を取りつけてからは壁の爪とぎがなくなりました。
小さい板2枚なのに・・とても不思議に思っております(ちなみに私は獣医です)。
何はともあれ「壁まもる」に感謝です。ありがとうございました。 (Oono様)
※「麻タイプ」は「ノーマルタイプ」の木の上から麻生地を貼ったものなので、麻生地が無くなってからも下地の木が擦り減るまで使用可能です。
●先日「壁まもる」コーナータイプを購入し、リフォームしたての柱に取り付けま
した。うちの仔は、元々麻等のガリガリ感が好きで、夏物のトートバッグなどでよく爪
とぎをしていましたので、
取り付けの間中そばを離れず、待ちきれない様子でした、終わった途端から早速
爪とぎどころかよじ登りを始めました。次回もう一セットお願いして、柱から洋
タンスの上まで登れるようにしてみようと思います。ただ、大変力が強いので、
時々板が外れてしまいます。上部にマジックテープがもう一か所あったら良いな
と思いました。
猫ってすごい力もちなんですょ。この仔からもよろしくとのことです。ありがと
うございました。 (kondou様)
●先日は壁まもるくんを購入した者です。
すごく気に入ったようで、設置したらすぐにカリカリしてました。
布プラ板も購入します。
これからも宜しくお願い致します。 (kurimoto様・麻タイプと鋸目タイプ をご利用いただいております)
●先日壁まもる布プラ板、壁まもるコーナー用麻タイプMサイズを購入して1か月ほど使わせてもらっています。
まず、コーナー用をとりつけたとたんに爪とぎを初めて1ケ月でボロボロになってしまうくらい気に入って使っています。とても良い商品でありがたいです。
今までは段ボールタイプの爪とぎを使っていてどうも気に入ってるという感じではなくて壁で爪とぎをしてしまう事が多く困っていたのですが、壁まもるコーナー用を設置してから壁での爪とぎはほとんどしなくなり、とても良い買い物をしたと思っています。ありがとうございました。
それから、布プラ板の画鋲がもう少し長いとうれしいです。コーナー用くらいあるといいなぁと思います。猫が布プラ板で爪とぎをしようとすると重みがかかって上の方がはずれてしまうのです。布プラ板の厚みに加えて共布をかませてあるので、普通の画鋲では壁にささる針の長さが短くなってしまっていて浮いて来る事もあり心もとない感じがします。外出中にはずれていた事もありました。
長々と書いてしまいすみません・・でも、その点改良して頂けるともっと素晴らしい商品になると思います。コーナー用がボロボロになりましたらまた購入したいと思っています。その時はどうぞよろしくお願いします。 (doi 様)
※「壁まもる」用の「画鋲」および「布プラ板」用の「布画鋲」、どちらの針も長いものに変えました。ご意見、誠にありがとうございました。
●先月はじめて購入させていただきました。壁まもるの「麻タイプ」です。
ずっと壁の爪とぎに悩まされ、あらゆる爪とぎも置いてますが効果なく、ネットでこの商品を見つけた時は「これだっ」と思い、期待しておりました。
早速一番被害が多い部分に取り付けましたが、またたびシールを貼ったのにも関わらず、全く興味を示さす、他の壁で爪を研ぐようになりました(現在7歳の猫、1匹です)。何かうまくといでくれる方法ないでしょうか...。(yosii様)
※「あらゆる爪とぎも効果がない」とのことなので、警戒心が強いのかもしれません。そのような場合は、「布プラ板」で壁を覆ってしまう方がいいかもしれません。あるいは、警戒心を解くために、猫じゃらしや釣竿タイプのおもちゃなどで「壁まもる」に引きつけて遊ばせると爪とぎするようになる場合があります。猫によっては「麻タイプ」より「鋸目タイプ」のほうが気に入ってくれる場合もあります。それらをうまく併用してみるといいでしょう。
<追伸>
先日はアドバイスをありがとうございました。その後、好きなおもちゃをちらつかせながら、日々特訓中です。少しはカリカリと爪を研ぐようにはなりました。しばらくがんばってみようと思います。
↓我が家の「チョコ」の爪とぎ姿です。
「壁まもる」開発以前は、ダンボールの爪とぎを使っていて、壁の角もボロボロにしてくれました。一時は、分厚い木の板を爪とぎ用に床に置いてみたり、壁に立てかけてみたりしたのですが、全然爪とぎをしてくれませんでした。
そこで、ある時、その分厚い板に鋸目を入れてみたのです。するとよく引っかかるようになったせいか、その木で爪とぎをするようになりました。しかし、壁の角でもあいかわらず爪とぎをしていました。
後に「壁まもる」ができて、早速壁に取り付けると、すぐにチョコは「壁まもる」で爪とぎをするようになりました。これは、木で爪とぎをすることをすでに覚えていたからのようです。
よその猫に試してもらうと、すぐに爪とぎをする猫、警戒してなかなか爪とぎをしない猫に分かれました。そこで、マタタビシールや鋸目タイプの登場となったわけです。さらに、「壁の角だけでなく壁の平面用も欲しい」という声に応えて、「布プラ板」を作りました。
どうぞ、皆さまの可愛い猫ちゃんの個性に合わせて「壁まもる」をお選び下さい。
リンク
動物いのちの会 いわて
捨てられた猫や犬のいのちを守るべく、善意で活動を続けておられる人たちです。現在、動物の受け入れ施設は満杯状態。彼らを引き取って世話をしてくれる里親を常時募集しています。また、活動を支えるための募金なども随時歓迎しています。